バレンタインイベントと合わせて幼稚園でチョコレートバーをサンプリング
バレンタインシーズンに幼稚園でチョコレートバーをサンプリング。幼稚園でのバレンタインイベントで美味しいチョコとバレンタインという日について園児に伝えるリーフレットを配布することで幼児期からイベントを刷り込み、今後のチョコレート購買につなげた。園児からママにチョコレートを渡すことで、家庭での話題喚起にもつながったプロモーション。
訴求商材 | チョコレートバー |
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商材の種類 | 菓子・サンプリング |
配布ツール | チョコレートバー、商品紹介リーフレット |
サンプリングルート | 幼稚園 |
プロモーションターゲット | 園児・保護者 |
実施エリア | 全国 |
実施内容 | 先生から園児・保護者に手渡し配布 |
配布数 | 8,000部 |
※掲載許可を得た事例のみ掲載しています。
提案背景
園内でのバレンタインイベントとあわせて展開することで園児にとって特別なチョコレートとして認識いただけるため、商品の印象が強く残ることから幼稚園でのサンプリングをご提案。チョコレートをほとんど食べた経験がない園児もいるため、印象深い商品となった。
受取手反応
みんなでチョコレートを食べました。とても甘くておいしかったので、また今度お母さんに買ってもらいたいです。
いつも食べているチョコレートよりも甘くておいしかったです。初めて食べる味だった。
子どもからチョコレートをもらうとは思ってもいませんでした。突然のプレゼントだったけど、子どもからもらう初めてのチョコレートはとても嬉しかったです。
クライアント実施感想
イベントとあわせて子どもたちにチョコレートを渡すことができたので、園児にとって印象深い商品になったと思います。今後も子どものころからバレンタインはチョコレートを渡す日という認識を行い、イベント時期の売上アップにつながるような露出を継続的に行いたいと思います。
考察
特別なシーンでのチョコレートを配布できたため、、園児にとってだけでなく、保護者にとっても印象深いサンプリングとなった。園児からのプレゼントとしてメッセージと合わせて配布いただいた園は保護者からのリアクションも良かった。次回以降はチョコレートとあわせて園児からのレターもつけられるような形のリーフレットにすることで、保護者にとって印象深いものになるため、早いタイミングでの商品購買が見込めるのではないかと感じた。