レトルト食品を高等学校・高校でサンプリング事例

※掲載許可を得た事例のみ掲載しています。

受取手反応

いつも同じレパートリーばっかりだったのでお母さんに渡してさっそく作ってもらいます。

学校でレトルト食品が貰えるなんて思ってませんでした。
簡単に作れそうなので自分で作ってみたいと思います。

メーカーは知ってるけどこの商品は名前を聞いたことがなかったです。

クライアント実施感想

一人暮らしやビジネスマンを中心にアプローチをしようかと思っていましたが、食べ盛りの家庭にアプローチできて、話題性のあるサンプリングを実施することが出来ました。
広くリーチすることが出来たので、今後も継続して実施検討したい。

考察

高校生にアプローチをかけたことで、生徒同士で商品について話題になったとの意見も多くあがっており、話題性のあるサンプリングを実施できた。
また、部活動に所属している生徒を持つ家庭などは食事量も多いため、手軽に量を作れる献立を求めている家庭にとって良い情報提供、体験機会の創出につながった。
中学校や専門学校でも同様の企画を継続して展開していくことで、食べ盛りの家庭での定番の一品としての地位確立につながっていくと思われる。