ガムを大学でサンプリング
授業、課題への集中力を高めることができる食品として大学でガムをサンプリング。
普段からガムを噛む習慣のない学生にリーチすることで新規顧客開拓につながり、購買促進が図れるプロモーション。
訴求商材 | ガム |
---|---|
商材の種類 | 食品・サンプリング |
配布ツール | ガム、商品紹介リーフレット |
サンプリングルート | 大学 |
プロモーションターゲット | 学生 |
実施エリア | 全国 |
実施内容 | キャリアセンターで学生に設置配布 |
配布数 | 5,000部 |
※掲載許可を得た事例のみ掲載しています。
提案背景
ガムを食べる時間、余裕のある人にアプローチするため、両方の軸に当てはまる大学生サンプリングをご提案。
普段ガムを食べず他のお菓子を間食している学生にアプローチすることができるため、新規顧客獲得につながるだけでなく、学生のコミュニティでの話題喚起を図ることで話題性のあるプロモーションとなる。
受取手反応
このガムは今まで食べたことがなかったので、試しにガムをもらえてうれしいです。
ガムは嫌いな味があって同じものをリピートで買っていたので、違うものを試せて良かった。
課題を一気に終わらせないといけない時にガムを食べたいと思います。
考察
普段からガムを食べていないという学生は多く、サンプリングを通して良い体験機会となった。
学生からは味についての評判も良かったが、特にガムの商品特性についてのコメントが多く、集中したい時のアイテムとして学生に認知いただけたため、今後の購買につながるプロモーションが展開できたと思われる。