学童・児童館で「逃走中」のチラシ配布とポスター掲出を実施
学童・児童館で「逃走中」のチラシ配布とポスター掲出を実施
学童・児童館ルートを活用し、「逃走中」のチラシ配布とポスター掲出を実施しました。本施策では、施設スタッフから児童へA4チラシを手渡しで配布するとともに、施設内にB3ポスターを掲出しました。ポスターで日常的に作品名を目にする機会をつくり、チラシでは「逃走中」の世界観に合わせたクイズを通じて、作品に親しんでもらうことを狙っています。また、チラシは自宅へ持ち帰れるため、児童本人だけでなく、保護者や兄弟姉妹にも番組情報が届く可能性があります。施設内で作品を知り、家庭でもチラシを見返してもらうことで、番組について話すきっかけをつくりました。
案件概要
| プロモーション目的 | 放課後の学童・児童館は、子どもたちが友だちと過ごす時間が多く、テレビ番組やアニメの話題が生まれやすい環境です。本施策では、児童に「逃走中」の世界観を知ってもらうとともに、保護者や兄弟姉妹にも番組情報が届く接点をつくることを目的としました。 |
|---|---|
| 施策内容 | 学童・児童館ルートを活用し、施設スタッフから児童へA4チラシを手渡しで配布しました。あわせて、施設内にはB3ポスターを掲出しています。実施期間は2024年4月から5月で、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県の276施設で約2万部展開しました。ポスターで施設内の接点をつくり、チラシは家庭でも見返してもらえるよう、自宅への持ち帰りを前提とした内容にしました。 |
| 効果 | 子どもたちが日常的に過ごす施設で配布することで、放課後の時間に作品情報に触れてもらう機会をつくることができました。スタッフからの手渡し配布により、児童へ直接届ける形で実施しています。 クイズ付きのチラシは、友だち同士で答えを考えたり、作品について話したりするきっかけになりました。施設側からは、子どもたちと関わる機会になり、新年度で不安を抱える児童の励みにもなったという反応がありました。告知物として配布するだけでなく、子どもたちが「逃走中」に親しみを持つきっかけにもなりました。 |

商品特性・方向性
「逃走中」は、分かりやすいルールとスリルのある展開が魅力の作品です。友だち同士で話題にしやすく、クイズや遊びの要素とも組み合わせやすいため、放課後に子どもたちが集まる学童・児童館での訴求と相性があります。
そこで今回のチラシには、番組情報だけでなく、作品の世界観に合わせたクイズを掲載しました。子どもたちが一緒に答えを考えながら楽しめる内容にすることで、チラシを受け取ったその場で作品に触れるきっかけをつくっています。
さらに、チラシを自宅へ持ち帰ることで、施設内での接触だけで終わらず、家庭でも番組情報を見てもらえるようにしました。児童の興味を起点に、家族の会話の中でも「逃走中」を知ってもらうことを意識した設計です。
放課後の会話の中で作品に触れてもらう
学童・児童館は、子どもたちが学校を終えたあと、友だちや施設スタッフと過ごす場所です。放課後は会話や遊びが生まれやすく、テレビ番組やアニメも話題になりやすい時間といえます。
「逃走中」のようにルールが分かりやすい作品は、子どもたちの会話の中でも取り上げられやすい特徴があります。今回のようにクイズを取り入れることで、番組情報を伝えるだけでなく、友だちと答えを考えたり、チラシを見せ合ったりする時間をつくれます。
また、普段から関わりのある施設スタッフがチラシを手渡すことで、児童へ直接届けられる点も特徴です。置き配布とは異なり、配布物を手に取ってもらう最初の接点をつくりやすくなります。

持ち帰ったチラシで家庭にも番組情報を届ける
施設内に掲出したポスターは、子どもたちが放課後の時間に「逃走中」の作品名を目にするための接点です。一方、A4チラシはカバンに入れて持ち帰りやすく、自宅でも番組情報を見返してもらえる可能性があります。
児童向けコンテンツでは、子ども本人が作品に興味を持つことに加え、保護者や兄弟姉妹が作品を知ることも大切です。学童・児童館で受け取ったチラシを自宅へ持ち帰ることで、家庭内で番組について話すきっかけが生まれることも考えられます。
今回の施策では、ポスターによる施設内での認知と、持ち帰りチラシによる家庭内での情報接触を組み合わせました。施設で作品名を知り、家庭でもあらためて番組情報に触れてもらえるようにした点が、学童・児童館ルートを活用する狙いです。
クイズ付きチラシで友だち同士の会話を生む
チラシは置くだけでは見落とされることもあります。今回は、施設スタッフから児童へ手渡しすることで、一人ひとりに直接届ける方法を取りました。
ただし、手渡しで配布しても、チラシの内容に興味を持ってもらえなければ、その後に見返されにくくなります。そこで、「逃走中」の世界観に合わせたクイズを掲載し、番組情報を見るだけでは終わらない内容にしました。
クイズがあることで、子どもたちは答えを考えたり、友だちと見せ合ったりできます。こうした遊びの要素が、チラシをもう一度開く理由になり、作品名や放送情報に目を向けてもらう入口にもなります。
子ども向けの告知施策では、情報を詰め込むよりも、子どもたちが無理なく受け取り、楽しめる形にすることが欠かせません。施設の運営方針やスタッフの負担にも配慮しながら、配布物の内容と渡し方を設計することが重要です。
広域でも手渡しで届けられる学童ルート
学童・児童館ルートは、子どもたちに近い場所で情報を届けられるだけでなく、複数エリアで展開しやすい点も特徴です。今回の施策ではさまざまなエリアで展開しました。
エリアが広がっても、各施設でスタッフから児童へ手渡しする方法を取ることで、配布の基本的な形をそろえながら進められます。地域をまたいで実施する場合も、施設ごとの運営に配慮しつつ、児童へ直接届ける設計が可能です。
弊社では、首都圏・関西圏をはじめ、全国の学童・児童館を活用したチラシ配布・ルートプロモーションにも対応しています。商品やサービスの対象エリアに合わせて実施地域を調整できるため、地域限定の施策から全国展開まで、目的に応じた設計をご相談いただけます。




